SNSやゲームサイトの非出会い系サイト
最近はパソコンや携帯電話以外にも、スマートフォンからでもSNSサイトやグリー、モバゲーなどのゲームサイトを利用できるようになりました。
SNSやゲームサイトは、一般的に「非出会い系サイト」と言われ、18歳以下の未成年から50代以上の中高年層まで、幅広い年代に利用されています。
出会い系サイトは、恋愛やセフレなどの「出会い」を求めています。
有り体に言えば、「大人の関係」を求めているところと言ったほうがいいでしょうか。
そして、非出会い系サイトと言われているところの方は、「出会い系サイトよりも健全」な部類として目されています。
人々の純粋な交流を行なっているのですから、確かに健全な部類に入るかもしれませんね。
しかし、その非出会い系サイトと言われているサイトが、実は援助交際のために利用されているという現実もあります。
SNSやゲームサイトは情報交換やブログなど、健全な利用がなされています。
この純粋な利用の部分で、「稼げるバイトがあるから教えるよ」などと誘ってくる人もいます。
実は、この「稼げるバイト」というのが「援助交際」だったりすることがあるのです。
誰でも手軽に利用できるからこそ、こうした犯罪の危険性に対する意識が薄れてしまうのでしょう。
実際、警察庁の調べでは、非出会い系サイトの利用に起因する未成年者の性犯罪被害は、2011年1月~6月までで出会い系サイトの約4倍にものぼったそうです。
そして、未成年との接触方法は逮捕・摘発された人の約7割近くの人が、サイトのメール機能を使用していたそうです。
なかには、容疑者の4割近くが年齢・職業などを偽っていたケースも。
このように、非出会い系サイトはどんどん健全ではなくなって来ています。
未成年者がこうした援助交際などの犯罪に巻き込まれないためにも、こまめに携帯電話などをチェックしたり、フィルタリング機能をかけるなどの対策を講じるようにしましょう。
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